オシャレなお土産を持っていきたいけれど、何をもっていったらいいかわからないときには参考にしてください!
手土産探しは大変
遠方から行くような時にはその土地のものを持っていけばいいですが、例えば都内に住んでいる人が、都内の方の家に持っていくときには悩みます。
気心知れた仲間なら、酒の一本でも買っていくのがよかったりしますが、上司の家だったりそれなりにオシャレな友人の家に昼のパーティで、となると、何を持っていくかやはり考えなくてはいけません。
どうせ持っていくなら喜んでほしいですよね。
オシャレだけれどおいしいものを持っていきたい!
見た目がよくてもおいしくなかったり、妙に個性的で受け入れづらいお土産ってありますよねw
仲が良ければいいですが、持っていった結果あまり反応がよくなくて残ってしまうと正直がっかりするので、それは避けたい。
そんな方にお勧めのお土産です。
ピエール・エルメ・パリ -PIERRE HERMÉ PARIS-のマカロン
<外部HP:ピエール・エルメ・パリ -PIERRE HERMÉ PARIS->
4代続くアルザスのパティシエの家系に生まれ、14歳のときガストン・ルノートルの元で修業を始める。
2007年、レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを受章。2016年、《世界のベストレストラン 50アカデミー》より「世界の最優秀パティシエ賞」を受賞。現在、国際的なプロ菓子職人協会「ルレ・デセール」の副会長、「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」の会長としても活躍している。「ピエール・エルメ・パリ」は高名なコルベール委員会に所属し、パリ、ストラスブール、ニース、ロンドン、モナコ、ドーハ、東京、横浜、名古屋、神戸、京都、香港、ソウル、バンコク、およびマカオなどに事業展開している。
<ピエール・エルメ氏について>
ピエール・エルメ・パリのマカロンを見た、食べた感想!
まず、見た目がきれい!しかもその色がすべて味にリンクしているのがうれしい。
見た目だけではないわけです。
ショコラ・アメール(左)
アンフィニマン・ローズ(右)
バラの香りがさっぱりさせつつ、豊かな気持ちにしてくれます
ザ・チョコ、という感じ。子供も大好きな味です
表面はサクッと、中はしっとりしたとてもおいしい洋菓子です。
もともとマカロンはそこまで得意ではないのですが、この洋菓子はいくらでもいただけます♪
子どもでも楽しめる味ですし、高い世代の方でも喜んでいただける商品です。
ぜひ、お試しください。
おいしかったです!