コロナショックで存続の危機「比内地鶏」をこの機会に食べてみてください!

コロナショックで飲食店での消費量が減っています。
そもそも、比内地鶏は有名です。
あちこちの店で使われている人気ブランド鶏です。

そのためコロナショックで一斉に飲食店で使われなくなることで、大量の比内地鶏が余ってしまっています。
 
 

■比内地鶏(ひないじどり)とは

主に秋田県北部・米代川流域(比内地方)にて古くから飼育されている家禽天然記念物に指定されている。
薩摩地鶏」「名古屋コーチン」「比内地鶏」は日本三大地鶏と考えられている。
「歯ごたえはあるが加熱しても固くなり過ぎず、肉の味が濃い」、「濃厚な脂の旨み」という特徴がある。
 
 
古くから愛されるブランド鶏肉です。
秋田という土地柄、きりたんぽ鍋にいれて楽しむこともよくあるようです。
つまり、鍋にちょーーーーーーーーーーあう!ということですね♪
 

■比内地鶏の生産継続がピンチ!

 
コロナの影響で飲食店での消費量が減ってしまい余っているのは、最初に伝えたとおりです。
この比内地鶏。通常、180日前後飼育されるため、半年後まで生産をストップ出来ません。
消費量が急激に減る中、減産をされていく予定ですが、まんがいち一時的にせよ完全に生産をストップすると、生産者の生活が立ち行かなくなり「比内地鶏」は消滅することもあり得ます。
 

■家庭用に配送されるようになりました

 
通常は行っていないそうですが、冷凍になるものの、ご家庭に直接配送して頂けるようになりました。
 
 

<内容>
比内地鶏   ムネ、モモ2羽分(約2キロ)
1キロずつのパック

※捌いてあります。
秋田からの送料、クール代、消費税込

\6,000円(別途:代引き手数料330円)※沖縄、離島は要相談

 

<注文方法>

メールで注文をお願いします。
otoiawase@honke-hinaijidori.com

件名「比内地鶏冷凍2羽セット」
本文
・住所:
・名前:
・電話番号:
・到着希望日:

 
ぜひ、この機会に一度、試してください!
そして比内地鶏を助けてくださいm(_ _)m
 
 
 
 
 
 
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