任意保険に入らずに交通事故を起こした私が自動車保険に入るまで~自動車保険が必要な理由と、選び方のポイント~その5

任意保険に入らずに交通事故を起こした私が自動車保険に入るまで~自動車保険が必要な理由と、選び方のポイント~その5
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このようにして補償目的を絞り、保険を契約しました

■現状と希望条件のまとめ

<私の状況>
・自動車の契約者は、65歳以上の親族(自賠責の契約者も同じ)
・親族は、自動車免許に一切加入していない
・親族はゴールド免許
・私は30代
・私は親族とは離れた場所に住んでいる
・自動車は普段から買い物でよく利用する
・私もゴールド免許

<希望する条件>
・親族全員が保証される内容
・安く
・自転車保険は別途は別途入っているので不要

<流れ>
・一括見積相談に申請する
・同時に、「ほけんの相談窓口」を行っている会社で、適した保険があるか検討する。
※ほけんの相談窓口だけだと、絶対に成約点数の高い保険というのがある(と、勝手に思い込んでいる)ので、そうしたものばかり勧められても困るので、自分でも探す努力をおこない知識を高める。

■保険会社は大きく分けて2種類

1.代理店型保険の特徴

代理店型保険は、そのサポートの手厚さに定評があります。
また、7年契約など期間で契約が可能なので、仮にゴールド免許であれば、そのときに期間契約することでその間にもし、事故を起こしてゴールド資格をはく奪されても、その期間についてはゴールド免許割引のままでいられるというメリットもあります。

一方、契約の金額は通販型保険よりも、割高になります。

2.通販型自動車保険の特徴

Webサイトでお手軽に契約ができます。
また、提供している会社も多く、保険サービスもカスタマイズできるなどいろいろなものがあります。
金額も、代理店に比べて割安です。

その分、サポートはよく言えばシンプル、悪く言えば必要最小限なものが多く、単年契約となるため、更新時の状況によっては毎年値上がりしてしまうことも考えられます。

■おすすめの保険3つとその理由

色々と調べた私の中の1位から3位と、理由は以下の通りです。
最初に行っておくのは、自動車保険は、補償する対象が自動車事故に決まっているため、どの会社も大きな違いはないと思います。
そのため、私は「料金を最重要視」していることを先に伝えておきます。
もちろん、最低限のサービスや、安心できるサポートは必須です。

1位 「セゾン自動車火災保険」(大人の自動車保険)

なんと言っても金額が安いです。ネット割引で10,000円引きになるのも大きいです。
特に保険代の安くなる40台くらいからは、この保険は他社と比べて安くなるようです。
不要な保険を外して本当に必要なサービスのみ、選ぶことができます。

事故対応時にはALSOKが現場で付き添いながらサポートしてくれるところも、心理的に安心できます。

2位 「SBI損害保険」

ここは全年齢的に安いです。大人の自動車保険同様、ネット割引もあります。
大人の自動車保険と比較して、自分の年齢・各種条件・補償内容を検討して、選ぶのがいいと思います。
距離無制限のロードサービスが、契約したすべての車に無料でつくのが大きな特徴です。
また、サービス内容がカスタマイズでき、自分に合った保証の見つけられるというのも、大人の自動車保険に似ています。

3位 「イーデザイン損保」

金額は、上の2つに比べてやや高くなるのですが、<オリコン日本顧客満足度ランキング「自動車保険 事故対応のランキング・比較」>でとても高い数値を出しています。
それもそのはず、こちらは「東京海上グループ」です。損害保険の老舗です。事故対応にも慣れています。
無料ロードサービス。専任担当者が事故解決というウリについても、そうした背景があってのことでしょう。
こちらも、ネット割引があります。

■入った保険!

こうした理由から、私は1位の「大人の自動車保険」を父に推薦し、入ってもらうことにしました。
と、言っても父は60代なので、保険料が上がり始める年齢です。
なので、上の1から3位で見積もりを取ったうえで、サービスについても考えて、決定しました。

申し込みには、「自動車検査証(車検)」と「オドメーター(走行距離が表示されている車のメーター)の数値」が必要になります。
用意してから、申し込み手続きをするようにしましょう。

■自動車保険未加入のまま事故を起こした私の結末

さて、保険選びはこれでよしとして、保険に入っていない状態で起こした、今回の事故の損害賠償はいくらになるかな。。

と、待っていたところ、2週間経って、結果連絡(修理の請求書)が来ました。
その金額は、、
約9万円!!

……安くね?

確認したところ、事故を起こした車について、以下のようなことがわかりました。
※この記事から見た人のために既報の情報も載せます。
・事故を起こした相手が、ロードサービスの会社だったので、その会社で修理を行うことができた
・修理をおこなうさいに、リサイクル品で行ってくれた結果、金額を抑えることができた
・24時間で使用する営業車(バッテリー車)だったが、それによる営業損失をほぼ請求外にしてくれた
・などなど、こちらが保険に入っていないことを考慮して、安くなるように努力してくれた
・ちゃんと、事故個所の写真が複数と、対応内容の分かる写真も同封されていた(誠実に対応してくれたと思います)

ありがたい。。

そして、今回のことは以下のような不幸中の幸いでもありました。
※この記事から見た人のため既報の情報も載せます。
・任意保険に入っていなかった事故が、双方あまり速度を出していなかった(私の車は無傷)
・相手に怪我がなかったので、人身事故にならずに済んだ(私はゴールド免許のまま)
・相手の車の最も大きな破損であるスカート部が、安価なプラスチック素材だった
・相手の運転手があたりのやわらかい人だった
・相手がロードサービスの車で、道路事故対応のベテランだった
・この事故を起こして初めて、自動車保険に車の所有者である父が入っていないことを知れた
・この事故を起こして父が自動車保険に入ることを早急に決心してくれた
・自動車保険に入っていない状態で、人身事故など大きな事故を起こさずに済んだ
・事故後の混乱で車が坂道をバックしてすべってしまった(ギアを誤ってニュートラルに入れたと思われる)が、後方の家などに衝突するぎりぎりのところで止まった

などなど、、運が本当に良かったです。

とにかく、皆さん、自動車保険には必ず入っておいてください。

状況が状況なら、人生をつんでいました。
あの恐怖を皆さんに味わってほしくありません。
車の事故について「もしも」は、起こってしまった時が最後です。

最低でも、「対人賠償」「対物賠償」は入っておくようにしましょう。

↑高いのかな。わからないが、自動車保険に入っておらずわるいのはこちら、という中で、配慮いただけたと思います。

前の記事は
・自動車保険(任意)で保証される内容
<任意保険に入らずに交通事故を起こした私が自動車保険に入るまで~自動車保険が必要な理由と、選び方のポイント~その3>

↓一括で自動車保険の見積もりを出してもらえるサイトもあります。ご活用ください。


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