【キッザニア東京】子供だけでなく大人もまた行きたくなる!管理人おすすめアクティビティ10選

何度足を運んでも、まだまだ参加できていないアクティビティのある、キッザニア東京。
90近いパビリオンがあるわけで、全部網羅するとなると、一回の参加で6つだとして、もかなり時間がかかる。
それに加え、一度参加したら、また参加したくなるアクティビティがあることも確か。

今回は「本当は新しいものに参加させてあげたいけど、子供がどうしてもまた、、って言うんだよなー」
「そして、大人としてもまた参加させてあげたいんだよなー」
というアクティビティを、完全な管理人目線で紹介します。

1位:ファッションモデル(ワールド)

女の子にはたまらない。娘も一度行ったらはまり、一緒に行った女友達もがっつりはまっていた。
リピーターになること間違いなしなアクティビティだ。
衣装を着て、ランウェイを歩いて、ポージング。
親たちはその様子を客席で見ることもできる。
そして、本番のDVDをお土産にもらえることもでき、思い出作りにもってこいのアクティビティだ。

2位:ビューティーサロン~ネイル~(資生堂)※客としてキッゾを使う

なかなか日常では体験できないネイルサロンのお客体験。
きちんとキッゾを支払って受けるサービスという点も、子供にとって良い経験になる。
特別な日の特別な体験。
プロの技術(やるのは店員にふんした子供だが、スタッフがサポートしてくれる)による仕上がりの美しさも子供は大満足だ。

3位:ハンバーガー(モスバーガー)

実際にハンバーガーを作る体験ができるアクティビティ。
つくったハンバーガーはお土産にもらえる。作ったものではなく、
モスバーガー好きにはたまらない。
味?美味しいですよ、そりゃ。だってあのモスバーガーの味ですから。

4位:ピザショップ(ピザーラ)

ピザなんて家でもできると思うことなかれ。
具だくさんなピザを作らせてくれる。そしてもちろん、お土産にそれがもらえる。
たくさんの具材をあつかって料理できるので、子供も大喜び。
ボリュームもあるピザを作ることができる。

5位:ソーセージ工房(日本ハム)

2016年7月から新しくできたパビリオン。
で、参加してきた意見としては、、私がやりたい。
ひき肉を手動式の機会に入れて、羊の腸につめる体験ができる。
子供たち用に、パビリオンの中で一本試食させてくれて、そのあとお土産用に1本持たせてくれる。
ただし、その場で燻製する時間はさすがにないため、自分たちの作ったものではない。
味?シャウエッセンです。プリプリ肉汁どーんです。

6位:宅配センター(ヤマト)

意外にも、子供も大満足だったアクティビティ。
ヤマトの配達員のユニフォームを着て、配達を行うというもの。
テーマパーク内の複数の店舗に、荷物を届ける。
ちゃんと、ヤマト便の車に乗って移動。目的地前で降りて、荷物をもって目的地へ。
お店についたら「お届け物でーす」と伝え、ハンコをもらう。
かなりリアルです。

7位:消防署(AIG)

「消防車が通ります、ご注意ください」という、テーマパーク内でよく聞く掛け声のアクティビティ。
消防隊のユニフォームに身を包み、消防車で移動。燃えている(演出の)ビルの前で降りて、リアルな水で放水をして鎮火するというもの。
特に男の子のあこがれのアクティビティのようです。

8位:街時計(SEIKO)

練習時間が短くて済むのも魅力。
ユニフォームを着て、踊るアクティビティ。
ラッパなどをもつ吹奏楽隊の恰好のものと、チアリーダーのようなボンボンをもって踊るものがある。
時計台の時計のわきから出てきて踊る。
高いところから下を見下ろしつつ、踊る子供たちはだれもかれも楽しそうです。

9位:ミルクハウス(森永乳業)

ケーキを作り、生クリーム、チョコなど好きにデコレーションするもの。
そこにさらにレシピと自分で名づけるケーキの名前を書いて、仕上がったケーキと一緒にお土産になる。
とにかく、チョコをぶっかける子供がいたりと、自分の好きなように作れるのが魅力。
なお、キッザニアの特別会員はデコレーションできるトッピングの種類が、一般参加の子供より多い。

10位:地下鉄(東京メトロ)

東京メトロの制服に身を包み、電車のシミュレーターを体験できる。
ゲーム感覚です。
楽しいみたいで、真剣な顔で運転席に座ってシミュレーターを動かしていました。
親は、運転席についたカメラで子供の運転の様子を見ることができます。

意外なパビリオンが、とても楽しかったりするのもキッザニア東京の魅力。
ぜひ、子供にあったベストパビリオンを探してみてください!

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