プレゼントの鉄板「LaQ（ラキュー）」をプレゼントしてわかった良さをレポート！そして鬼滅の刃の「煉獄 杏寿郎 （れんごくきょうじゅろう）」をつくった！

■LaQ（ラキュー）とは

パーツを組み合わせていろいろなモノを創り出します。
レゴのようなものですね。
レゴとの大きな違いは、レゴよりも、基本的にパーツの種類が少ないです。

LaQ(ラキュー)は、たった7種類の小さなパーツから平面・立体・球体とあらゆる形に変化する、まったく新しい発想から生まれたパズルブロックです。

＜外部リンク：（公式）LaQ＞

■知育のおもちゃとして人気

保育園や幼稚園にあることも多いです。
我が家もそこで存在を知り、子どもたちがはまっていたのを見て購入しました。

小さなものから大きなものまで作れます。
また、作り方もWebからダウンロードできたり、Youtubeで見られたり、またセットで購入すれば決められたモノを作るのに必要なピースが手に入ります！

■我が家で買った２つのセットと、セットで買うメリット

・男の子用に買ったセットはコチラ！

小学校１年生の息子には、CHIMERAセットを買いました。
いろんな想像世界の生き物が作れます。
選び方は、本人にLaQのシリーズを見てもらい、欲しいのを買った形です。
保育園や幼稚園にはないセットだったので、めちゃくちゃ喜んでました。

・女の子用に買ったセットはコチラ！

小学校１年生の娘（当時）に買って喜ばれたのは、SweetPartyです。
めちゃくちゃ遊んだのでこんなにボロボロに…。w
ホールケーキや、いちご１つ１つをLaQで作れるので楽しいようです。
小学校４年生の今でも作っています。

・スターターセットで買うメリット

〇専用のケースがついてくる
セットで買うと「専用のケース」がついてきます。
バラバラにならず、まとめておくのにちょうどいいので、初めて買う方は、とりあえずケース付きのセットを購入することをおススメします。

〇何種類かつくることのできるピースが一度にそろう
３種類ほどがつくれるような小さいセットが箱で売っていますが、そもそもピースの数が小さいので、ちょっとしたものしか作れません。
子どもがいざ作りたいというものが見つかっても、アレもできない、コレもできない、というのではさみしいです。
なので、ある程度のピースの数は最初に用意できているほうが良いでしょう。

■作成例！「グリフィン」

▽例によって、改造しました♪やりますよねー、キッズ。
羽根に青い光るツメを付け、背中に赤い光るツノがついています。

■作成例！「煉獄 杏寿郎 （れんごくきょうじゅろう）」鬼滅の刃より

こんなのまでつくれちゃいます！

ちなみに、上のSweetPartyと、CHIMERAのセットを合わせて使っています。

▲「LaQ研究所」さまの、コチラの動画を参考にしました！
とてもわかりやすく、小４の娘が一人でつくってました。

いやー、よくできてる。カッコイイ！無限列車編見たら感動もひとしお。

こんなにすごいのではなくても十分楽しめますけど、ピースが多いのは嬉しいですね♪